カズ先生のホームページにようこそ

 

 * 私の日々の生活のなかでこころに強く映ったことや専門として

きた特別支援教育やLD(学習障害)、ADHD(注意欠如多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)など、発達障害に関する情報についても載せます。写真などもお楽しみください。

 

ブログは以下の二つです。(右をご覧ください) 

* 趣味の川柳やエッセイは読書文芸に載せています。川柳多年草は毎月更新。同人誌『琅』はインターネットでもご覧になれます。* 子育て相談はフジテレビKIDSクラブにリンク、月2回更新。

市川拓司さんの純愛小説「MM」(小学館)がリリースしました

 

 二年半ぶりの新作です。以下はカズ先生の書評を兼ねた市川さんへのメールです。

 

 新作「MM」読ませていただきました。

主人公ジロにあなたを重ね、これまでのヒロインとはややちがったモモとのおかしな邂逅、楽しく読み、59章の「別れ」とエピローグの「本とモモの出会い」で二度涙しました。

たくさんの私の人生とも重なりを感じました。あなたの映画と音楽の博学振りに舌を巻きながら、p.253の「優しくなければ生きている資格はない」、で私の好きなチャンドラーのフィリップ・マーロウを重ねつつ、私自身若い男女が次第にこころを通わせ始めるところが無類に好きであること、また、ジロのハリウッドでの脚本家の夢と、今、東宝に勤めている脚本家志望だった息子のこと、おまけに家内は結婚前はMM(丸〇眞〇〇)を名乗っておりましたなどなど・・・

今話題の将棋の藤井四段やオリンピックの期待の選手を思えば、中学生を主人公としたこの物語は実にタイムリー。流行作家の時代を読み取る速さと同時に、こんな中学生いて欲しいなと思いつつ。同時に映像化、アニメでの映画化でもいいなと思いながら、中学生を相手にしている家内にあなたからいただいた本を渡したところです。そして、アマゾンで早速もう一冊取り寄せ、息子にも贈りました。君が脚本書くならどうするとひそかに思いつつ。

常にあなたびいきの私ですが本当に良い本ありがとうございました。だんだん我々の世界がさらに近づいてくるようなそんな思いもあります。勝手な言い草ですが。

 

(東大先端研より連絡がありました)

DO−IT Japan2017夏季プログラム・一般公開シンポジウム

 

「障害のある若者の新しい働き方」8月10日午後

 

障害がある大学生が就労へと移行するときにどうしても必要なことがあります。それは個々人の特別なニーズに応じて必要となる環境調整について,企業と個人の双方が建設的に対話し,「企業と本人がどのようにベストな合意点を見つけていけるか」を探ることです。また,そうした建設的な対話ができる意思と態度,経験を持ち合わせていることが,今後の日本社会で障害のある大学生と企業側に望まれることとなります。

しかしながら,一般的に言って,そうした対話の準備が企業側・学生側の両者に整っているとはいいにくい状況があります。もちろん企業だけではなく,障害のある若者の側からも,既存の枠組みにない自分たちにとって必要な新しい働き方を提案したり,意見を述べることも必要です。しかしそうしたことが社会的に望まれているというメッセージに触れる機会は多くはありません。 結果として,障害のある若者の側にも,自ら社会全体の働く有り様を変えていこうという態度が育っているとはいえず,いわゆるこれまでの日本型の雇用慣習に,自分自身をいかに合わせていくかという考え方がそのまま残されがちという閉塞感があるのではないでしょうか。私たちは自ら,新しい働き方について考え,声を上げる必要があります。

このシンポジウムでは,DO-IT Japanのパートナーとしてプログラムを運営する共催企業3とともに,過去の雇用慣習を変え新しい働き方を生み出すエンジンとなり得るような雇用のあり方について議論します。共催3社から,各社が取り組むインクルーシブな働き方についての話題提供を糸口に,障害者雇用率を充足する人数として障害者を探すためではなく,働き方の問い直しを通じて,社会のあり方を変革していく障害のある若者を生むための雇用のあり方について,ディスカッションできたらと思います。 

 

★申し込みサイト:http://www.kokuchpro.com/event/5ff1898a00acfb633a1a8d48ab8b9b10/

佐々木正美先生逝去

 

佐々木正美(ささき・まさみ=川崎医療福祉大学客員教授、児童精神科医)先生が6月28日、骨髄線維症で死去、81歳。葬儀は家族で営む。喪主は妻洋子(ようこ)さん。

 

半世紀近くも前に、カナダから帰国された先生に「精神薄弱児研究協会」の立て直しに誘われたのが最初の出会いでした。その洞察力と人柄にとことん心酔しました。

 

日本LD学会の設立メンバーでもあり、長く役員をお務め頂きました。朝日厚生文化事業団のLDキャンペーンで、全国を講演して回ったこと、行く先々で親の会を立ち上げたことなど

心に残る事柄は数多くあります。

先生らしいエピソードといえば、東日本大震災のとき、避難所での発達障害の子供たちへの理解を一読者として意見を寄せておられたことです。偉ぶらず、常に子供のことを心においておられた温かい先生のお人柄を感じさせるものでした。LD等の発達障害への理解が進んできたことをお会いするたびに良かった良かったとおっしゃっていただき、力をいただきました。

本当に感謝の言葉しかありません。どうぞ安らかにお休みください。      合掌

 

野川の桜ライトアップ(一夜の夢)       頭高山(渋沢)の桜

DO-IT Japan が今年度の新規参加者募集を始めました

                    (広報からご連絡がありましたので転載します)
DO-IT Japanは今年度も新しい仲間と出会うべく,2017年度スカラープログラムへの新規参加者を募集いたします
11年目は、スカラープログラムの新規参加者に加え、特別コース参加者として、小学生の募集を開始します。
各プログラムについては、以下の詳細をご覧ください。
また、お近くの方へご周知・広報をいただけましたら幸いです。
DO-IT Japanは,今後も多様性に開かれた社会を目指した情報発信と活動を続けていきます。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
==(以下、広報用/自由転載)==

【DO-IT Japan2017応募アナウンス・応募要領 ホームページ公開】

DOIT Japan2017「スカラープログラム」新規スカラー募集

 (中学生から大学院生まで対象)

・特別コース「アコモデーションコース」参加者募集

 (小学生対象)

毎年春にDOIT Japanは、新規参加者を募集しております。

11年目の開催となるスカラープログラムの「DO−IT Japan 2017 新規スカラー(対象/中学生から大学院生まで)」の募集を開始いたします。

加えて、2017年度は、スカラープログラムに将来応募を考えている小学生に向けて、特別コース「アコモデーションコース」の参加者の募集をいたします。

募集概要及び応募要領は、DO−ITホームページよりご確認ください。

皆さんからの募集をおまちしております!

お近くにご興味・関心のある方への広報もよろしくお願いいたします!

URLhttps://doit-japan.org/

※書類の受付:417日(月)から58日(月)まで(当日消印有効)

【問い合わせ】
DO−IT Japan事務局
〒153−8904 東京都目黒区駒場 4−6−1 
東京大学先端科学技術研究センター 3 号館 311 号室 
電話 / FAX : 03-5452-5228 
メールアドレス : toiawase@doit-japan.org 
※「新規参加者募集について」と伝えてください。(担当:門目、蔵本)
ウェブサイト : 
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今年の桜も素晴らしいです(二ヵ領用水・JR南武線)

今年も満開の桜を見ることできました。靖国神社、千鳥が淵、目黒川、どこもきれいです。 サクラ待つ サクラ咲く咲く サクラ散る

 改正義務教育標準法国会を通る(2017327日 朝日新聞デジタルより)

  

 発達障害のある子らが一部の授業を別室で受ける「通級指導」など、特別な指導が必要な子どもへの教員配置を手厚くする改正義務教育標準法が27日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。4月に施行される。教員全体でみると、少子化に伴って自動的に教員数を減らす分を除き、2016年度より計868人の増員となる。

 改正同法では、通級指導に当たる教員1人当たりの子どもの数が、都道府県や政令指定市ごとに現行の16・5人から13人になる。教員不足で通級できない「通級待機」を減らし、よりきめ細かい指導をめざす。また、外国人の子に日本語を指導する教員についても1人当たり21・5人から18人になる。

 教職員定数は、子どもの数などに応じて機械的に決まる「基礎定数」と、各校の課題などに応じて配分する「加配定数」で決まる。法改正で通級や日本語指導の教員は基礎定数組み入れられるため、各自治体は年度ごとに変動する加配に頼る割合が減り、正規雇用の教員を配置しやすくなる。

 いじめや不登校への対応(25人増)▽貧困などによる学力課題の解消(50人増)▽小学校の英語などの専科指導の充実(165人増)――は加配で対応する。

春の小川 東久留米・水の回廊

 

春一番、三寒四温と不安定な 春の到来を感じさせる今日この頃ですが、ぽっかりと好天気に恵まれた3日、東久留米の落合川と南沢湧水群に行ってきました。お日様は最大の恵です。

有川浩の小説「植物図鑑」さながらクレソンやセリが群生し、野鳥もマガモ、ヒドリガモ、バン、カワウ、コサギ、オオサギ、それになんとカワセミも見ることができました。

ネコヤナギの芽も膨らみ、春の息吹感じました。東久留米市のこれら自然に対する行政の姿勢、素晴らしい。

それにしてもカワセミには感動しました。

こんな自然をいつまでも大切にすることは人のこころも大切にすることにつながるんだろうなとつくづく思った次第です。

発達障害児担当の教員を安定配置へ 改正法案、閣議決定

2017/2/7 12:16 日本経済新聞より

 政府は7日、発達障害のある児童生徒や、外国人ら日本語指導が必要な児童生徒を担当する教員を、安定的に配置することを柱とする義務教育標準法や学校教育法など5つの改正法案を閣議決定した。

 通常学級に在籍している発達障害のある児童生徒らが一部授業を別室で受ける「通級指導」の担当教員は、これまで毎年度の予算折衝で人数を決めていたが、対象児童生徒13人に教員1人の割合で配置する仕組みにする。日本語指導の担当教員も、同様に18人につき1人を配置する。

 都道府県が設置する夜間中学や、不登校児童生徒のために特別に編成した課程で教育を実施する「不登校特例校」には国の補助がなかったが、教職員給与を国庫負担の対象に加え、設置を促す。

 学校の運営に保護者や地域住民が委員として直接参加する「学校運営協議会」の設置を全ての公立小中高校で努力義務と規定。一方で、校長のリーダーシップが発揮しやすい仕組みも確保するとした。〔共同〕

コメント:大きな前進です。「通級指導」利用が大きく増える中、教員の配置が課題でした。

     本音トーク 「通級による指導」の今後の発展は?

特別支援教育には公的には三つの支援の場があります。特別支援学校・特別支援学級・「通級による指導」 ご存知のように「通級による指導」には学級と教室とがあります。ちがいは前者にはフルタイムの先生が配置されますが、後者は非常勤が多いようです。

東京都は今年度、これまでの拠点的に置かれていた情緒の通級指導学級をやめ、どこの学校でも指導が受けられるように、拠点校からの先生の巡回指導による教室に変えていこうと整えています。これまでの子供が拠点校に通うという他校通級はやめて、自校通級か、先生の巡回指導で身近でよい支援が受けられるようにという大きな転換です。

ただし。これは過渡的姿で、ゆくゆくはすべての学校に支援の場があり、専門の先生を置く形態が望まれます。

支援は子供にとって利用しやすく、効果がなければならない という言葉をもう一度かみしめたいと思います。

    2月になりました

(もう少し頻繁に書き換えるようにしたいと思っています。)

ところで私は無類の猫好き、そして世の中は猫ブーム。

先日我が家でとんだ猫騒動がありました。

あるブリーダーが破産をし、たくさんの猫を里親グループにゆだねたというのです。

その中には私の大好きなスコティシュフォールドもいると聞き、長年待った千載一遇のチャンスと家内に相談しました。

一言で「ダメ!」思わず「こんなバケ猫に育っちまって!」「家には大きなトドだって飼っているんですから」

みんなどこかにもらわれていって幸せになってくれるといいなと思う今日この頃です。

   ライフスケール

裏の駐車場の車の屋根に猫が日向ぼっこしていました。公園では池のカメが仲良く日向ぼっこしています。

テロや爆弾の脅威の中でおびえながら暮らしている子供たちも大勢いるというのに。

ところで、あなたの人生を1mの物差しに例えたら何㎝ぐらい来ていますか?

多くの方は100歳まで生きるつもりで実際に年齢に㎝をつけるようですが。

私はですって?なんだか99㎝ぐらいかな。

昭和の俳優の訃報を次々と耳にします。

                       もう少し頑張らなくっちゃ。

あけましておめでとうございます

 

新年早々、孫の来襲にすっかりジィジが板についてきたことに改めて驚いています。大学生から1歳まで9人の孫がいます。

仕事は整理しつつ、お陰様でまとめに入っています。これもよい仲間のおかげです。

下手な囲碁、川柳、エッセイ、それと低山

トレッキング、週3回ほどのスイミング、忙しさの中にも充実した時間の中に身を置いています。素晴らしい友人たちとの邂逅に感謝しています。

    ヘルシンキからストックホルムの船上から         本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 今年も残り少なくなりました

 

いろいろなことがありました。やはり別れは多かった。中高からの親友F君、恩師山口薫先生、東博先生、そして99歳の父との別れ・・・

孫が9人いますが、一番上が大学に入ったこと、8,9番目の孫がそばにいて、すっかり年齢相応のジィジが板についたこと。

川柳とエッセイと、低山トレッキングとスイミングをぼちぼちやりつつ、気に入った仕事だけ引き受けています。

    恵比寿ガーデンプレイス裏の可憐な冬桜          どうぞ来年もよろしくお願いいたします。

文芸総合同人誌「琅」(ろう)電子版(第31号)発刊

 

半年に一回、「琅」という同人誌が出ています。インターネットで検索できます。最新号31号に私のエッセイも載っておりますのでどうぞ。とりあえず「琅」はエッセイ、小説、俳句、教育評論、社会評論等々、多彩な文芸総合同人誌です。

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